What we can do

海外展開パートナーシップ

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What we can do

委託業務だけも可能です

我々のリソースが及ぶ範囲であれば、代行業務のみを請け負うことも可能です。スポット的な案件になるのか、パートナーシップ的な案件になるのかで対応が異なります。たとえば、我々がノウハウの手解きをし、あとは社内でのやりとりを可能にするということであれば、そのようなライトな組み方も可能です。我々のネットワークを活用したい場合は、簡単な審査を行い、そこに基づいてリソース供与を行うか否かを判断するケースもあります。結局のところ、海外との信頼関係の貸与に近いものですから、これは必須のプロセスだと考えます。アドバイザリー的なことであれば、最終的には業者とおつなぎすることもできますし、新たなルート開拓のサポートや代行を行うことも可能です。

スピード

海外市場の変化は早く、それは成長でもあります。したがって、日本国内でいくら戦略を練ってもどんどん古くなっていくこともあり得ます。ミニマムコストを素早く計算し、まずアクションしていくことをオススメしています。こちらが代行する場合は、結局のところ、日本国内のスピードがボトルネックになることがほとんどです。したがって、海外で人材からネットワークすべてを調達しながら、ダイナミックに変化する市場に合わせた戦略を実行していくことが必要不可欠です。

変化

地政学や、政治的な変化も忘れてはなりません。政権が変わり法律が変わることもあれば、クーデターの可能性すらあります。それをリスクと捉えることもできますし、ボラティリティが高い状態をチャンスと考えることもできます。結局のところ、日本の外に出るということは、世界のスタンダードを知らなければならないということです。日本の常識を捨て去ることが根底から必要であることを理解した上で、どのように事業を描くのかを考えなければなりません。