Our vision

真っ当であること

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Our vision

全部があるということ

真っ当は、全うから転じたものとされますが、少々意味が同じようで違いますよね。真っ当であるのは真面目であるという意味がありますが、全うというのは最後までやり切るといった意味も含みます。当然、真面目でなければやりきれないという意味もあったことでしょう。真面目というのは、聖人君子という意味とは異なります。真剣であるということだと理解しております。常にどんなことに対しても真剣に向き合う姿勢を持ち続けることも、私たちの大事なビジョンです。もちろん、難しいことこの上ないものです。実行できているかどうか、自分たちで判断することすら難しい。それでも、私たちを支えてくれる多くのお客様やパートナーの方々に、ヤマツネとはそういう法人だ、と思ってもらえるよう努力し続けるのみです。

やりきること

最後まで品質を追う

品質は本当に難しい要素です。我々の全部をもって品質。となると、日々の積み重ねでしかありません。今日も目の前のことをやりきることです。

考え抜く

ただでさえ難解なことの連続ですから考えざるを得ないのですが、それでもなお考え抜くこと。そうして発見できる課題にはやはり価値があるのだと考えています。

品物で語る

私たちの最高の営業マンは品物です。だからこそ、しっかりとしたものでなければなりません。私たちから出荷されるものはすべて私たち自身です。

人が関わっている

本当に膨大な数の人々が関わっているのが私たちの仕事です。作り手も、売り手も、運び手も全部です。そのすべてを無駄にせぬよう取り組みます。