Our vision
人を助けること
法人という人格
法人というのは人格です。個人は自然人ですが、法人も法律上は人になります。この法人もまた、個人同様さまざまな活動や社会的な価値を持っています。うまくいっている時もあれば、苦しい時もあります。そうしたタイミングで、まず助けを求められるような信頼関係でいること。そして、助けることを前提に動くこと。自社が苦しい苦しくないが重要ではなく、人としてそうした意識があるかないかを問われるケースが多々あります。特に海外では多いように感じます。社会的にもどうでしょう。良き人である、ということは法人にとって極めて重要です。とはいえ、実は簡単ではない。自分が苦しいこともたくさんありますから、人を助けることには覚悟も勇気も入ります。しかし、そうあり続けられるよう努力すること。私たちはそのビジョンを忘れずにいたいと思い続けております。
助けるには力がいる
自社でもトライしています
発注する側にだけ何かを背負わせることはできません。我々が理解していることも重要です。自社でも機械を購入し、設計をする。これはマストだと考えています。
しっかり対応する
傾聴というのは、聞くことだけではなく、相手の立場を理解してその立場で考えて初めてできる聴くことです。しっかり対応できること。当たり前ですが難解です。
自社で設計しています
当社は、自社で靴下の設計、デザインを行っています。この作業は工程管理でもあります。すべてを理解していなければ最適なデザインにはなりません。
自社で販売しています
小売にいたるまで経験は重要です。我々には自社販売のノウハウもあります。オンラインストアも同様です。だからこそできる開発があります。